【食育】初めてのスペイン料理を食べた記録。

教育
記事の中にPRを含む場合がありますが、らっこが自分で買ったもの、良いと思ったものを紹介しています。

こんにちは。らっこです。

会社の忘年会がスペイン料理屋さんだったのですが、その話を息子にしたら「ぼくもスペイン料理を食べてみたい」と言い出しました。

4歳の記憶ってどのくらい残るものなのかしら…とは思いつつ、

夫も私も久しぶりにスペイン料理が食べたい気分になり、口コミのよいお店を見つけたので今日ふらりと行ってきました。

タパス9種盛り。

オイルサーディン、ポテトサラダ、ブロッコリーのオイル漬け、サラミ、ラタトゥイユなどなど。

どれも美味しく、あっという間に平らげてしまいました。

ミックスパエリア。

久々に食べたパエリア、とても美味しかったです!

お米は芯がほんのり感じられるくらいのベストバランスで、具材は火がしっかり通っているのにお肉もエビも柔らかくてジューシーで、夫とふたりで感動。

息子はかためのお米が少し苦手だったのか完食はしなかったですが、美味しいとは言っていました(^^)

デザートのパンナコッタ。

息子、人生初のパンナコッタでした。

「美味しい!!とっても美味しい!!」と大興奮で、すぐに減ってしまわないようにちまちまと食べていました。笑

子どももウェルカムというあたたかいお店でラッキーでした(^^)

タパスから辛いものを除いてくださったり、こしょうはかけない方がいいかソースは分けた方がいいかとか色々気を配ってくださって感謝感謝です。

家に帰ってからは、愛読書の『MAPS』でスペインの復習をしてみたりもしました。

スペインのページにちゃんとパエリアも書いてあったので、「これを食べたんだよ〜」と話をして、お昼ご飯のことを振り返りました。

絵本で見るだけよりも、きっと記憶に残ると信じて。

たまには普段行かないようなお店に行くのもよいリフレッシュになりました。

息子と一緒に海外に行ける日を夢見て、お仕事がんばろう。

『MAPS』はこちら

マップス 新・世界図絵 (児童書) | アレクサンドラ・ミジェリンスカ&ダニエル・ミジェリンスキ (著)

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