ワーママ x フリーランスってどうですか?【みちこさん編】

フリーランス
記事の中にPRを含む場合がありますが、らっこが自分で買ったもの、良いと思ったものを紹介しています。

こんにちは。

フリーランス準備中のらっこです。

お待たせしました!

フリーランスの先人に聞いてみた」シリーズの記事です。

今回お話を伺わせてもらったのは、地方在住フリーランスでライターみちこさん。

(Twitterのプロフィール画像を拝借しました!)

Twitterはこちら⇒みちこ@ライター/地方フリーランス

noteはこちら⇒みちこ@ライター/地方フリーランス

お話のきっかけは数週間前、私が会社員として働くことを辞めて、フリーランス一本でいこうと決意した頃のこと。(その時の記事はこちら

今回は私が、TwitterのDMで「話を聞いてほしいです。泣」とお願いして、お時間をいただきました!

フリーランス準備をしながら、なんかモヤモヤして、とにかく不安で、「どうしよう、誰かに話を聞いてほしい!!」と思ったときに、ぽわんと頭に浮かんだのがキャリコンでもあるみちこさんの存在だったのでした。

キャリコン = キャリアコンサルタント です!

働き方やスキル開発についての相談に乗ってもらえる国家資格を持った人ということ。

みちこさん、すでにnoteやTwitterでさまざまな情報発信をされているので、ワーママ界隈の方はご存知の方も多いのではないでしょうか。

今年の1月からフリーランスとして働き始めて8ヶ月が経ったみちこさん。

現在メインでされているライターとしてのお仕事、少し前までされていたカスタマーサクセス(CS)のお仕事にも興味があったので、「ぜひお話を伺いたい!!」と思っていたのです。

フリーランス」ってどうですか?の、リアルなお話を伺ってみましたよ!

私の相談部分はここでは割愛させてもらい、フリーランスの働き方として「これはぜひ広く世にシェアしたい!」と思った内容をまとめています。

フリーランスとしての生き方に興味がある方、ぜひご覧いただけたらと思います!

目次はこんなかんじです。

みちこさんってどんな人?

現在はライターとしてのお仕事をメインに活動されている地方在住フリーランスのワーママさんです。

みちこさんのことは、私がまだTwitterを始めてすぐの頃(数年前)からフォローさせてもらってました。

で、数年前にみちこさんが転活をされていた時代から、転活を辞めてお仕事にコミットされている期間

そして会社員を辞めてからフリーランスになるまでの過程を陰ながら見させてもらっていて。

(でも基本的に勇気がなくて、コメントできたことは数えるほどなんですけどね…どんだけコミュ障!?)

でも、そんな経緯なので、お話させてもらっているときも全然「はじめまして」な感じがなかったです。

SNS上のゆるいつながりって、なんかいいなあ」って、しみじみ思います。

もともと私がみちこさんに抱いていた印象を挙げるなら、こんな感じ。

絶対いい人。

まだ顔出しをされる前から、文章だけで、絶対いい人!って思ってました。

その人の書く文章って、無意識のうちに人となりが出ると思うんです。

選ぶトピック、伝えようとするメッセージはもちろんのこと、選ぶ単語ひとつひとつにも個性が出るし、隠せない人間性の部分がチラ見えします。

みちこさんはいつも誰のことも責めないし、文章もやさしいし、どこまでも謙虚というか。

何かを書くときにも「私はこう思いますよ」「私はこうしてますよ」とそっと書く感じの姿勢に、とても柔らかい印象を受けていて。

何を話しても受け止めてもらえそうな包容力を感じたのです。

ちなみに、私はかなりの人見知りでして、リアル友人にすらめったに自分から連絡を取りません

そんな私でも自ら連絡できたのは、そんなみちこさんが醸し出している柔らかいオーラのおかげだった気がします。

相談をしたときに「そんなちっぽけなことでクヨクヨしてんじゃねえ!」って言わなそうというか(いや、そんなこと言う人いるのかわからないけど)

「わかりますよ~ 私もこうでした」みたいに受け止めてくれそうな感じがしたというか。

実際に(オンラインだけど)お会いしてみて、その感覚の通りだったなと思いました。

そして「確かに、道を聞かれそう」と思いました。(いつかの自己紹介で「よく道を聞かれる」と書いてあった)

根性がすごい

みちこさんのnoteの自己紹介にも「根性だけはある隠キャ」と書かれてますが、本当に根性がすごいと思います。

特に、フリーランスになるまでにどんな準備をしてきたかのnoteを読んだときに、震えました。

こちらの記事です(二部構成)↓

ぜひ読んでみてほしい。

フリーランスになりたいと思ったワーママが、本当にフリーランスになるまでの話 ①|みちこ@ライター/地方フリーランス|note

フリーランスになろうと思ったワーママが、本当にフリーランスになるまでの話②|みちこ@ライター/地方フリーランス|note

フルタイムで働きながら、この段階からこんなことまで準備してたの…!?」という感じです。

シンプルに尊敬した

(そして私にはできない…と思った。無計画すぎる、自分!!)

あと、みちこさんのWantedlyなどのプロフィールを見てもらえると一瞬でおわかりいただけると思うのですが、めちゃくちゃ考えて作りこまれています。

プロフィールを一目見ただけで「これ、たぶん、ものすごく試行錯誤を重ねて、最終的にここに行きついたんだろうな」ってわかって、鳥肌がたちました。

フリーランスとして働くときに、

自分のできることをどう定義するか

自分をどう形容するか

って、めちゃくちゃ悩むことのひとつだと思うんだけど(そして私はまだ決まってない。泣)

みちこさんの、やりながら考えて、微調整したり修正して、コツコツと進めていってという地道な姿勢にすごく学ばせてもらいました。

実際にお話を聞いてみたら、プロフィールひとつとっても、いろんな人やいろんな求人の書き方を参考にして何度も手を加えられていたとわかって、「やっぱり!」って思いました。

フリーランスは、黙っていても毎日なにかしらの仕事が降ってくる会社員時代とは違って、自分で仕事を獲得しにいかなければいけません

みちこさんご自身は「営業力がなくてもなんとかなる」と書かれていますが、

その裏には努力と試行錯誤があるなあと、しみじみ感じたのであります。

営業力がいらないってことではなく、「努力する方向を変える」ってことなんだろうなって思った。

直接の話をして売り込むのが「いわゆる営業」だとしたら、プラットフォーム上で自分が魅力的に見えるよう工夫する静的な営業というか。

内向型でHSPな私も、正面からガツガツ営業!トークで魅了!みたいなことは苦手なので、それ以外の方法を探していかないといけません。

真似できるところをどんどん真似していきたいなと思いました!

みちこさんが現在どんなお仕事をされているかはnoteにまとまっているので、詳細はぜひそちらをご覧ください。

フリーランスになって半年。「いま何してるの?」に対する答え。|みちこ@ライター/地方フリーランス|note

はい。ここまでが簡単なご紹介でした!

では、ここからは私がさせてもらった質問と、そのお答えをまとめていきますね!

ぶっちゃけフリーランスってどうですか?の質問 5つ(+逆質問1つ)

あらかじめ聞きたかったこと、話しながらその場で聞きたくなったこと、いろいろ混ざってます。

話していた順番の通りに書いていきます。

フリーランスに至るまでの綿密な準備がすごすぎませんか?

「何その質問!」って感じかもですが、私はこの質問をめちゃくちゃしてみたかったのです。

みちこさんは前職時代にフルタイムで会社員をしていて、しかも管理職だったし、お子さんもわりと小さかった。さらに、見る限り残業などもしていた気がしました。

けど、後からわかったのが、その状態で、さらにフリーランスになるための準備として副業までされていたんです・・・!

私も普通に仕事をしながらの副業をしたことがあったんですが、(主に体力的に)かなりしんどくて諦めた経緯もあり、、、

大きな負荷をかけてまで、副業アクセルを踏めたのか!?というのがめちゃくちゃ知りたかったのです。

私の「どうしてそこまで頑張れたんですか?」の質問に対しての、みちこさんのお答えをまとめると、、、

先のことを見据えて、不安にならないように準備しておきたいというもともとの性格

ローン返済などもあるし、収入源はきちんと確保しておきたいという現実的な話

お子さんの小学校入学までに働き方を変えたいという物理的な期限

現職でのキャリアがひと段落したこと

などの複数の要素が絡み合ったことで「今だ!」と奮起するパワーが生まれたということでした。

ちなみにみちこさんが副業されていたのは、リモートでのインサイドセールス的なお仕事

土日含めての早朝から深夜までのシフト勤務が可能な会社さんだったので、なんとか両立ができたのだとか。

「いやそれにしても、すごすぎないですか!?絶対めっちゃ睡眠けずってましたよね??」と聞いてしまいました。。

みちこさんは「いや~、あのときは大変だったなあ、もうできないです〜」と終始にこやかでしたが、、

やはり根性を感じました。はい。

【念のため補足】

睡眠をけずっての副業を推奨しているわけではなく、シンプルにすごいなあと思ったよ、という話です!(←睡眠をけずって副業してめっちゃ体調崩した人。もうやらない!)

でね、ここから先は個人的な意見です。

これまで複数の人の話を伺ったり、ネット上の体験談などを見たり、自分自身の経験も踏まえて思うのが、

家庭のために働き方を変えないといけない期限が迫っていること」と

現職でやりきった or キャリアの限界を感じたこと」というのが

同時に起こったときに、爆発的なエネルギーになるのではないかなあ、ということ。

たぶん現職で何かやりかけていることや達成したいことがあれば、エネルギーは仕事に向かうんだよね。

でもそれがなくなって、さらにプライベートの課題が発生すると、「これは・・・変えねば!!」ってなる、みたいな。

そのプライベートの課題というのは、人によって違うとは思う。出産かもしれないし、小学校入学かもしれないし、思春期かもしれない。

みちこさんの場合はそれが「お子さんの小学校への入学」だったし、私の場合は「子どもが小学校3年生になる前に」というタイミングだった。

そこは人それぞれだし、正解もない。

で、逆に言えば会社側は、社員が「働き方を変えよう!」と本格的に動く前に、将来どんなことがやりたいかをちゃんと聞いて、その未来をうっすらとでも見せておいた方がいいんでしょうね。(偉そうにすみません)

でも実際には働き方を変えるのは「同じ会社にいる限り、その課題は解決できないと感じるから」なわけで、完全にニワトリとタマゴなんだけども。

感想が長くなりました。すみません。

では次の質問に移ります!

フリーランスの案件ってどうやって獲得していますか?

案件の獲得方法!気になりますよね?

みちこさんにお時間をもらうときに「ぜひ教えてほしい」という話をしたら、すぐにnoteに挙げてくださいました!(感謝・・・涙)

これはもう有料級の情報だと思いますので、まだご覧になってない方はぜひ!

【フリーランス×ワーママ】お仕事獲得の方法|わたしはこうしてますよの話|みちこ@ライター/地方フリーランス|note

内容を簡単に紹介させてもらうと、みちこさんが案件獲得のためにメインで使っているのは以下の3媒体とのことです。

Wantedly
いちばん見てらっしゃるのはこちら。勤務地や業界、職種やフリーワードなどで条件を絞って検索できるので探しやすいとのことでした!

YOUTRUST
キャリアSNS。イメージでいうとお仕事につながりそうなFacebookみたいな感じかな?プロフィールを充実させておくとスカウトがくるそうです!

Reworker
リモート案件のみを取り扱う求人媒体。業務委託や週数日の案件もある。Reworker経由で企業に応募するのでエージェントっぽい感じがあるそう。

みちこさんのnoteを拝見して、私もすぐにYOUTRUSTとReworkerに登録しました!

実際にReworkerで選考に進んでいます。YOUTRUSTはまだつながりが全然いないしスカウトも来ません。泣

でね、普段からお仕事を探されている媒体は上記とのことなんですけど、

実際の最初のお仕事を獲得されたのは、Twitterで相互フォロワーさんが求人を募集していたときに手を上げたことがきっかけだったのだとか。

ご本人はさらりとおっしゃるんですけど、行動力というかアタック力がありますよね。これは見習いたい!

毎月のお仕事ってどんな感じですか?単発が多いのか、固定が多いのか?

これも聞いてみたかった!めっちゃ気になりません?

「自分の稼働できる時間のうち、単発のお仕事と固定のお仕事をどのくらいの比率で配分されているのか?」の、実際のところを知りたかったのです。

みちこさんは現在、複数の会社さんと、継続での契約をしているそうです。何もなければ継続する前提の契約。

で、ときどき知り合いからくるスポットの案件も、状況が許せば受けている感じとのこと。

今メインでされているライターのお仕事は、契約している会社さんから定期的に募集が出るのに対して「この仕事やります!」と挙手する感じで決めているんだとか。

もちろんライターとは言っても、どんな会社からライティングの仕事を受けるのかによって条件は異なると思われます。

自社メディア用のコンテンツと、代理店のクライアントワークをするのでは、全然違うだろうし。それぞれいいところも難しいところもあると思います。

どんな案件が自分に合うのかを見極めて応募するのが大事なんだろうなと感じました!

ちなみに現在はライター業がメインのみちこさんですが、キャリコン資格採用のお仕事経験を生かしてカスタマーサクセスのお仕事をされていたこともあったそう。

どちらもやってみて、現在はライターとしての仕事の興味の方が強くなっていて、今は特にインタビューのライティングのお仕事に面白さを感じられているのだとか。

カスタマーサクセスの業務委託、私も気になっているけど、時間の拘束などのところは気になるポイントです。実際のところはどうなんだろう・・

やってみたら違ったな、こうしてみよう、っていうことばっかりです」というみちこさん。

でもその「違う」を体感するためにも、実際にやってみることってすごく大切なんだろうなと、お話を伺っていて思いました。

やってみて違って、軌道修正を繰り返して、少しずつ「こういう感じかな」っていうのを掴んでいくんでしょうね。仕事と一緒なんだな。(っていうか仕事だけども。)

で。

ここで、いきなり、みちこさんからの逆質問を受けたので、そのやりとりも紹介しておきます。笑

【みちこさんからの逆質問】らっこさん、いま何にモヤついてるんですか?

みちこさん「もうやりたいこともわりと明確になっているようですけど、何にモヤついてるんですか?」

思わぬタイミングで逆質問をうけた私、うろたえました。

結局のところ、やりたいことはあっても、自分のスキルでいくらもらえるかが、不安なんだと思います・・たぶん・・・

思い返せば、みちこさんに連絡をしたときは8月の下旬にさしかかった頃で、11月からの稼働で逆算すると「まだ案件に応募するには早い、あと半月~1か月待たないと」って感じの頃で。

なんかこう動くに動けないというモヤモヤが募って、不安でいっぱいだった時期でした。

そもそも、案件に対して、単価いくらを希望していいのか全然わからないんですけど、どういうもんなんですかね・・?(迷走しまくり)

そんな私のモヤモヤした謎の質問に対してのみちこさんのお答えはこんな感じ。

「同じような仕事でも、会社によって金額感も全然違うので、こればっかりは何とも言えないですね、、、

企業側から「時給いくら」でと言われることもあれば、「どれくらいほしいですか?」って聞かれることもある。

まずは、自分のなかでの下限を決めておけばいいんじゃないですかね」

とのことでした!

なるほどメモメモ!)

おそらく、自分のなかの下限が通用するのかがわからない不安と今まさに戦っているんだな私は・・・。

その不安な気持ちもここに書き記しておこうと思います・・!

あと2か月すれば、たぶん、ひとつの答えが見えてきていそうです。

はい、次の質問はこちらです。

フリーランスになってみてよかったですか?

みちこさんのお答えは、

よかったです!

とのことでした。

しみじみ「よかったです」というお言葉を聞けて、なんか勇気をもらったよ私は・・・(自分のことでもないのに)

ちなみに、みちこさんも、退職前に働き方を考えるなかで、フリーランスでなくとも「フルリモート&フルフレックスでもよいのでは?」と思ったときもあったそう。

でも会社員だと、どこまでいっても所定の労働時間が決まっているから、昼間に抜けたいと思ったら、夜なのか朝なのかどこかしらで補わないといけないわけで。

「どうせ働き方を変えるなら、もう少し自由度が欲しい」という思いから、やっぱりフリーランスでいく覚悟を決めたそうです。

稼働が少なくなれば収入が減ることまで受け入れたうえで、それでも自由な働き方を選ぶ!

みちこさんの今の働き方の基準には「自由であること」が大きなウエイトを占めているんだなと感じました。

平日の夕方にお子さんの習い事に行ったりとか、出社ベースの会社員だとなかなか難しいことも、フリーランスならできるのよね。

私も下の子の習い事は平日に通わせてあげたいなあ、と思ってる。ピアノとか。妄想だけが膨らむ。

はい、では次が最後の質問です!

会社員時代にやっておいてよかったこと、やっておけばよかったことはありますか?

みちこさんのお答えはふたつ。

ひとつめは、「(準備として)副業をしておけたのがよかった

もうひとつは、「採用をやっておいてよかった

ということでした。

会社員時代に少しでもやったことあれば「やっていました!」と言えるのは、やはり大きいとのことです。

現在のライターのお仕事ではインタビュー記事も書かれているそうですが、キャリコンの資格があり、前職で採用の経験があることもつながっているのだとか。

フリーランスになっていつかはやってみたいと思うことは、会社員のうちにやっておくのがいいじゃないでしょうか」とのお言葉をいただきました!

まさにコネクティング・ザ・ドッツ。

私も残り半月の会社員生活、できるだけ多くのことを経験しておこうと思いました!

以上、いかがでしたでしょうか??

みちこさんに伺ったお話は以上です。

またまた8000字オーバーの記事になってしまいました!(反省してない!)

みちこさんは年齢も近く、フリーランスにもなったばかり、ということで、スタートするときの具体的な不安とかもあれこれ話させてもらいました。

「うんうん」と話を聞いてもらえて、寄り添ってもらえて、ご自身の体験談を包み隠さず教えてくれて。

なんか、私自身の状況はなにも変わってないのに、話し終わったときには「よしっ、がんばろ!」って前向きな気持ちになれていました

みちこさんの傾聴力に改めて感謝です。

すごい余談だけど、

細かい話、「事業用の口座って作ってますか?」とか、

健康保険って会社で入ってるやつの任意継続と国民健康保険のどっちのほうがいいのか」とかも聞いたりしました。笑

そんなわけで、みちこさんのnoteでは、もう少し詳しくいろいろ書かれているので、フリーランスに興味のある方はぜひ読んでみてください。

キャリコン相談も受け付けているそうです!

Twitterはこちら⇒みちこ@ライター/地方フリーランス

noteはこちら⇒みちこ@ライター/地方フリーランス

以上、またまた長くなってしまいましたが、今回の学びをシェアできていれば嬉しく思います。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました!

仕事探しも頑張ります!泣

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