日本一の星空・阿智村に何があったらまた行きたいと思うかを考えてみた。

日記
記事の中にPRを含む場合がありますが、らっこが自分で買ったもの、良いと思ったものを紹介しています。

こんにちは。らっこです。

先日、日本一の星空が見られるとして有名な長野県の阿智村(あちむら)に行ってきました!

星空をとても楽しみにしていたのですが、、

なんと、

雨で見られませんでした!!

阿智村、我が家から片道4時間ですよ…!?

めっちゃ悲しかったです。

で、ここからが本題なんだですけど。

リベンジのために、4時間かけてでもまた行きたいか?って考えたら、

いやー、もう行かなくてもいいかな

って思ったんですよ。

私は日本一の星空をもう見なくてもいいと思ったということなんですけど、

それってつまり、私が阿智村という場所に星空以外の魅力がないと感じたってことだと思うんです。

注:でも今回の旅行自体は、雨ではあったけど、山梨で遺跡博物館を見たり、桃狩りしたり楽しかったので大丈夫です!

メインの阿智村の星空が見られなかったのにまたいつかリベンジするぞ!と思えていないことが、なんともいえずに悲しかったので。

せっかく往復8時間もかけて行ってきたここで感じたことを心の中にしまい込んで無駄にするわけにはいかん!

もっと言うと、転んでもタダでは起きないぞ!ということで。

ひとりのブロガーとして、またひとりのマーケターとして、なんか今後に活かせる気づきを生み出せないかと思いました。

小3息子と「阿智村にあと何があったらまた4時間かけてでも行きたいと思うのか」を真剣に考えてみました。

阿智村に関わるどなたかの目に届けばいいなーと思います。

阿智村、Webマーケティング的には大成功している

まず大前提として、私が長野県の阿智村に行きたいなあと夏休みの旅行先に選んだ時点で、Webマーケティング的には大成功だと思うんです。

日本一の星空というワードを何年か前にネットで見たのを覚えていたんですね。

村の名前は憶えていなかったんだけど、「日本一の星空」というワードを覚えていました。

なので今回どこか行きたいなーと思ったときに「日本一の星空」でググったんです。

すぐに行こう!とはならなくても、ちゃんと人々の記憶には残っているんだなあ、って思ったりもしました。

で、調べたら阿智村が出てきて。

Google mapで調べてみたら、片道4時間。

うーん。ちょっと遠いけど・・・日本一の星空ならいいか・・・ってことで決定。

場所を決めて、宿を決めて、旅行先が決定。ここまで30~1時間くらいです。

星空を見られるナイトツアーがあるんだけど、子どもが2歳のため、落ち着いて見られないので申し込みはしませんでした。

ここまでで、いつかの何かの広告で「日本一の星空」というワードを見たことだけで、我が家は旅行先を決めたことになります。

で、星空という目玉を決めて、ネット検索。

1泊2日で片道4時間かかるから、1日目の夕方に阿智村につき、2日目の昼には村を出る必要があります。

小さい子どもがいるので1日目は宿に着いたらゆっくりしようということで、2日目の午前のみアクティビティを入れる方向でプランを練ります。

「阿智村」で検索すると、そのエリアの温泉:昼神温泉の立派な観光案内ページが出てきて、めっちゃワクワク。楽しそう!ってなった。

南信州 昼神温泉公式観光サイト | 日本一の星空の村 長野県阿智村 (hirugamionsen.jp)

人口6000人くらいの小さそうな村だけど、観光に力を入れているんだなっていう印象を受けました。ホームページ上からは。

阿智村にはACHI BASEという観光案内所みたいなのがあって、そこが案内している午前スタートの桃狩り体験があったので予約。

あと毎朝6時~8時までやっている朝市にも行くことにしました。写真を見ると、わいわい楽しそう!

市場、大好きなんです。その場所ならではのお土産とか、珍しい野菜とか買うの楽しいよね。

そんなわけで、Web広告および阿智村のWebページの素敵さにより捕獲されました。

阿智村を訪れてみてのリアルな感想

で、ここからが問題というか。切なかった話。

関係者の方を不快にさせたら大変申し訳ないのですが、ひとりの旅行者として感じたのは事実なので、率直に書く。

ホームページ上の印象でなんか楽しそう!って期待しまくって行ったぶん、現地に着いたときに若干ガッカリしてしまったのです。

宿はよかった。接客もよかったし、清潔感あるし、ご飯も美味しかったし、温泉も気持ちよかった。

「チェックアウトまでに予約サイトの口コミを書いてくれたらお礼の品をあげます」っていうのもやっていて、その努力に好感も抱きました。

予約するときに口コミ多いなあと思ったけど、そういう工夫をしてるのね。

ただ寝過ごして口コミ書く時間がなかったのでお礼の品が何だったのかはわからない。(書けばよかった~)

けど、なんていうのかな、Webと宿だけが頑張ってる感がありました。

町全体の活気がないというか、歩いていての面白みがないというか。風情はない。

普通に田舎っていうか、観光地ではないよなという感覚。実家かな?っていう。どこか懐かしい感じの。

日本一の星空という謳い文句のもと、いきなり観光地みたいにさせられたのか?という印象を抱きました(実際のところはわかりませんが)

楽しみにしていた朝市は、メイン会場よりもその手前のエリアの方がお店が多いくらいで。

全部でどのくらいだろう、20店舗くらい?30店舗はなかったような気がする。(朝市に行ったのが平日だったから、っていうのもあるかもしれない)

売られているものも、家の近くのスーパーでも売っているものがチラホラあって。

「ここでしか買えないものってなんなんだろう?」って思いながら歩いていました。

出店者さんの手作りものも売っていたけど、その人の趣味全開だったり、なんていうのかな、お土産として買いたいとは思わない感じというか。

でも、可愛いお菓子もありました!写真を撮り忘れたけどCHEBU FACTORYさんというお店です。娘がバクバク食べてた。笑

全体的に朝市全体を盛り上げよう!ってマーケティングされてる感はなくて、すべて個々人の努力に任されている感じ

スイートコーンを売っていたお店のおじさんの営業トークは「おお、うまいなあ」と思いながら聞いてました。勢いがあるというか。

息子と共通しての感想は「朝市っていうからには、お店の数が3倍くらいあるかと思った」でした。

とはいえ、何も買わないのも・・って思って、いくつか買いました!このあたりは可愛いと思った。

やたらと売られているりんごバター。いちおう記念として。(その後、家の近くで買えると判明したが、いいんだ!旅行だから1!)

聞いたことない種類のりんご。夏あかり。なんか可愛い名前。

りんごジュース。道中で飲みました。

凍り豆腐。なんかよくわからないけど長野産?だったから買った。

星空っぽいお土産(これは親戚用)これは可愛かったです。

持って帰りたくなるお土産屋さんという観点で一番ステキだったのは昼神キヲスクっていう、比較的新しめのお店。

このお店は、たぶん阿智村を押し出していこう!ってなって昼神温泉のサイトを作ったときに、セットで作ったんじゃないかと勝手に思ったんだけど。

お酒好きな義母にアップルヌーヴォーを買いました。

時間がなかったので買ったのはこれだけなんだけど、オリジナルっぽい雑貨もあって、もっとじっくり見たいなあと思ったよ。

ただ、このお店の素敵な感じと町全体の雰囲気とのギャップに、なんともいえない悲しさを覚えた。

別に誰かが悪いとかじゃない。Webマーケ的には成功していると思う。でも町としての魅力がついてきてない。全体的にそんな感覚でした。

もちろん、地球上には数えきれないほど旅行できる場所があるなかで、一回でも来させるだけでも成功だとは思うんだけど、、

町全体が観光で盛り上がるためにはリピーターが必要じゃん。

今の感じだと少なくとも私はもう行かないわけで。Webに力を入れているぶん、同じように感じる人もいるんじゃないかなって。

好き勝手に書いていて失礼だったらすみません。でもなにかできることはないかなあ、と思っていて。

ここからタイトルでもある「阿智村に何があったらまた行きたいと思うか」を考えてみたので、思うままに書いてみますね。

関係者の皆さまの何かしらのインプットになれば、これ以上うれしいことはありません!

で、その前に、事前には見つけられなかったけど、後からこれいいじゃんと思ったものもあったので、それも書いてみます。

事前には見つけられなかったけど、後からこれいいじゃんと思ったもの

魚釣り体験

宿で食べたイワナが美味しかったので、「魚釣り体験とかできたらよかったのになー」って思ってたんだけど、よく見てみたらありました。

旅行前に見たときには気づかなかった!つかみ取りとかもあるらしい。

五感よろこぶ自然体験(キャンプ、釣り堀、囲炉裏) | 天魚(あまご)パークランド [長野県阿智村] (park-land.net)

じゃらんからつかみ取りの予約もできるし、朝は9時からやってるから、帰る日の出発前にちょっと体験!みたいな感じでもいいかも。えー、やりたかったー!

とはいえ、魚釣りだけだと他にもあるからな・・4時間の壁を超える強い動機にはならないのが切ないところ。もし愛知に住んでたら行くかも。

こんなのやってみたらどうだろうの案(ライトな順)

4時間かけて行くのは、本当にそこでしかできない体験が必要なので、体験ベースで考えてみました。

なんかわりとすぐにトライできそうじゃない?っていう順に書いてみます。

りんごバター詰め体験

私も買ったりんごバター。

これを作ってる会社が「ちさと東」さんなんだけど、その工場が阿智村にもあるらしい!

中心地から車でどうも5分くらいらしいんだけど、そこでりんごバター詰め体験みたいなのできないのかなあ??

(このりんごバター、めちゃくちゃおいしくて、何回もリピートしてます!)

なんかりんごバターが欲しいというよりも思い出が欲しいわけで。

瓶をひとつポンと買うよりも、ちょっと割高でも、自分で詰めたり、瓶に絵を描いたりしたいじゃん。

自分で詰めるのが衛生上の理由で難しければ、もう少し小さい瓶にして、白いラベルを貼って、自由に絵を描いてみよう!とかはどうかな?

このボンヌママンくらいの大きさでいいのよ。30gでいい。1個250~300円くらい払うから。お配り用のお土産。

ラベルにお母さんの顔を書きましょうみたいなワークショップをホテルの1階でやってもよくない?お手軽じゃん?

あるいは「おじいちゃんおばあちゃんにメッセージを描こう」とかでもいいよね。

じゃがりこの天面(↓)とかキットカットにひとことメッセージが書けるスペースあるけど、ああいう感じも良いかも。

ただのお土産が、思いのこもったお土産になるのよね。

なんかそういうひと工夫みたいなのが欲しいんだよなーーーー!と思います。

ちなみにりんごバタージャムの本社は長野県の飯田市っぽい。

Google mapによれば阿智村から車で30分かかるけど、30分なら許容範囲なので、できれば製造工程が見たい。

TOP│ちさと東 (chisatoeast.com)

HP見た感じは工場見学はやってなさそうだけど、山梨の信玄餅工場(↓)みたいな感じでちょっと体験できるのもいいよね。

桔梗信玄餅工場テーマパーク ご案内 – 桔梗信玄餅工場テーマパーク (kikyouya.co.jp)

絵が描けるとか、オリジナルの包装紙に包むとか。

ちょっとだけ自分の手で加えて完成!みたいなのができると子どもの思い出にもなるし、いいんじゃないかなーと思う。いかがでしょうか?

ただ正直これだけでは4時間の壁は超えられないので、他の体験型のなにかもセットにしたいところではある。

飯田水引の工場を見にいって水引雑貨を作ってみようツアー

またまた工場見学ツアーです。

阿智村から車で30分くらいの飯田市で発展した飯田水引が有名です。

江戸時代から続く伝統工芸品だそうで、全国に流通する水引の70%がここで作られてるんだって。

水引って、結婚式とかのときに使う金封についてる紙でできた紐みたいなやつね。

お土産屋さんにりんごモチーフの水引のストラップとかいろいろ売っていたけど、正直、水引って単体だと少し安っぽいのですよ。別に欲しくない。

水引アクセサリーとかも売ってるけど、(石川県の)金沢でも見たんだけど、ちょっと若者向けというかね。アラフォーの親世代が身に着けるのは難しいよね。

だからこぞ、誰かが作ったものは要らんので、自分で作りたい

必要なのはここでしかできない体験。モノは要らん!

そしてせっかくなら水引の製造工程を見てみたいし、子どもにも見せたい。

なので水引の工場見学ツアーとかどうですかね?ホテルからバス出して。

日本の伝統工芸の原材料になるものがどうやって作られているのかを!めっちゃ知りたい。

私だったら、そのためなら片道4時間かけてもいいなあ、と思います。

で、さらにその水引を使ってちょっとした雑貨を作るワークショップ、どうですかね?

きっと綺麗に作るのは難しいと思うんだけど、形は綺麗じゃなくても全然いいと思うの。

子どもが勉強のときに使えるようなしおりとか、ちょっとしたストラップとかで十分思い出になると思うんだよね。

ハート作って、ハードカバーのノートに糊で付けるとかでも十分よね。宝物になると思うよ。

ポケモンもどきとかキティちゃんとかを作ってみようとかでもいいし。

とにかく、せっかく伝統工芸があるんだから、体験型ワークショップやりたい!

と思ったら、飯田市にある会社さんが水引体験とかやってるっぽい。

水引体験のご案内 | お知らせ | 木下水引株式会社 (mizuhiki.co.jp)

これの旅行者バージョンやらないかな??

工場見学が難しければ、飯田市の職人を招いて、阿智の朝市の場所とかで目の前でダイナミックに水引をバーンって切ったり曲げたりとかしてオブジェ作ったりできないかな。

わー!って盛り上がってみんな写真撮ったりして話題になると思うんだけどなあ。

あるいは、朝市で水引体験セットを売ってもいいよね。

水引と作り方の冊子が入ってて、夏休みのちょっとした自由工作になるみたいな。

子どもの夏休みの過ごし方って悩むじゃん。何させよう?って。

ちょっと日本の伝統に触れられるみたいな感じ嬉しいじゃん。親として。
一袋540~600円くらいなら全然出すよ!私!

飯田水引の共同組合のサイトがあって、購入できるみたいなんだけど(↓)、普段の生活では買わないじゃん。そもそもハードル高くて買おうと思わないじゃん。

水引オンラインショップ 種類で選ぶ 練習用素材・教材 (iidamizuhiki.main.jp)

テンションあがってる旅行中だから買うのよ。なんか楽しそう~!って。

だから、水引セット売って!!

そういえば前に山梨に行ったときに、和紙の会社の大直さんの直営店で和紙セットを売ってたのよね。

確実に切れ端だとわかっているけど、可愛くて、テンション上がって2袋も買ったよ。お土産にも買おうとしたくらい。

こういう感じの水引体験セット、朝市に出したら絶対売れると思うなあ。

長野の皆さま、ご検討くださいー!

初めてのお店屋さん!朝市体験

小学生くらい~を対象に、朝市に出店できるのはどうですかね?ひと家族からOKにして。

食べ物は無しで、工作とか、なんか家から持ってきた手作り品とか。フリマの延長くらいの感覚で。

あるいはすでに出店しているお店で店番体験とかでもいい。とうもろこし屋さんで売り子してみるとか。

「これください」「100円です」ってやりとり、おままごとでしたことはあっても、リアルではなかなかできないじゃん。

買う側じゃなくて売る側になるのってすごくいい経験だと思うし、やってみたい子も、やってみてほしい親もいるんじゃないかなあ。

うちの子も「お店屋さんやってみたい!」って言ってたよ。

1日目にホテルのワークショップで何か作って、それを2日目の朝市で出すとかでもいいよね。

旅行客も含めて朝市が盛り上がるならそれはそれでいいんじゃないの?

って思ったりするんだけど、いかがでしょうか??

あるいはもう旅行客じゃなくって、近くの小学校とかとコラボしてもいいよね。

子どもが作るから売るを体験できる町!みたいな。

規模が大きくないからこそ温かい感じで皆さん迎えてくれそうな気もするし。予想だけど。

お酒好きな人に、ワイナリー体験。子どもはアップルジュース。

義母へのお土産にと買ったアップルヌーヴォー↓

製造元がVinVieさんという会社なんだけど、ここでワイナリー体験するのもいいよね。

ワイナリー | VinVie [ヴァンヴィ]

阿智村から車で30~40分らしく、ギリ許容かなあ。それなら南信州・松川町で過ごせばええやんってなるのかなあ。ちょっと難しいラインだけど。

東京・神奈川エリアから長野を見ると、やっぱりどうしても山梨と比べちゃうのよね。

長野といえばりんごだし、「アップルヌーヴォーは長野っぽいお土産にいいなあ」と私も手に取ったから、りんごのお酒に触れる体験は旅のラインナップにあると魅力的に見えそう。

ワイナリーはお酒だけど、小学生くらいの子どもなら製造工程とか見ても楽しめるんじゃないかな。

大人がお酒を楽しんでる横でアップルジュース飲んでるみたいな。

ここまで書いてお酒飲んじゃ運転できないじゃん!って気づいてしまった。

ホテルからバス出して成り立つかな?他のツアーもセットにしたらいけるかな?

昭和の家の体験できる古民家宿 with おばあちゃん

町並みの感じを活かして、古民家風の宿を作るのもアリかもしれない。ちょっと投資が必要だけど。

ブラウン管のテレビ、黒い電話、音のすごい洗濯機、段ボールたっぷりのミカン。壊れそうな扇風機。Nationalの炊飯器。ケロリンの桶にレトロなお風呂。縁側でスイカ。

平成生まれ以降の若者たちが昭和を感じて見たいと思ったら行くみたいな、昭和のすべてが詰まってるみたいな空間を作る。トトロの世界みたいな?

なんかそういう温泉なかったかな?前にテレビで見た気がするんだが(うろ覚え)

そして極めつけは世話焼きな隣の家のおばあちゃんがご飯出してくれる感じで、めっちゃほっこりするみたいな。

洗濯板で洗濯するみたいなとことんレトロな体験ができる

これが昭和か~っていうのを味わうべく、スマホの電源を切って参加するみたいなデジタルデトックス宿

私はギリ昭和なので懐かしいって感じだけど、私の子ども世代は黒電話とか知らんからね。漫画の中の世界だし。

昔はテレビが分厚かったんだよって言ったらポカーンとしてた。

いったん、以上です。

えーと、思いつくままにつらつらと書いてきてしまいましたが、いかがでしょうか。

まあ、小さなものでいうと、他にもいろいろ考えまして。

・おやき作りワークショップ(ただ野沢菜は嫌いな子どもも多いので、具なしの方がよさそう)

・みそペースト作りワークショップ(五平餅に塗るやつを作ってみるとか)

・すいとん作りワークショップ(宿で食べて美味しかったし、家で作ってみよう!ってならない)

利きりんごワークショップ

・ジャム作り

・きのこ採り(毒キノコの見分け方講習)

・木工制作

・大型アスレチックのある公園(を作る)

とかとか・・・

私が体験したことと、ざっと調べた範囲で書いているので、いろいろと抜け漏れはあるかもしれません。そうだったらすみません。

私が阿智村に住んでいてリピーター像のための施策を考えて!って言われたらこんなことを試してみたかなあ?という感じです。

好き勝手書いてきたにも関わらず、ここまでお読みいただきありがとうございました!

ちなみに、りんごバターほんとに美味しいから!食べてみて!

我が家は1年以上、冷蔵庫から切らしてません。優しい甘さと飽きのこない味に大ハマり。

Amazonで売ってるの見つけた↓

りんごバター個セット

以上です!ありがとうございました~

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